106代 正親町(おおぎまち)天皇
生没 1517年~1593年(享年77)
在位 1557年(41歳)~1586年(77歳)
安土桃山時代
・父後奈良天皇が崩御すると41歳で即位。
・織田信長の豊かな財力に助けられ、御所の修繕などを行う。また伊勢神宮の式年遷宮を123年ぶりに執り行った。
106代 正親町(おおぎまち)天皇
生没 1517年~1593年(享年77)
在位 1557年(41歳)~1586年(77歳)
安土桃山時代
・父後奈良天皇が崩御すると41歳で即位。
・織田信長の豊かな財力に助けられ、御所の修繕などを行う。また伊勢神宮の式年遷宮を123年ぶりに執り行った。
105代 後奈良(ごなら)天皇
生没 1496年~1557年(享年62)
在位 1526年(31歳)~1557年(62歳)
室町時代
・父後柏原天皇が崩御。第二皇子の後奈良天皇が即位。
・応仁の乱の余波による財政難で、践祚(せんそ・先帝の没後に即位すること)の10年後にようやく即位の礼が行われた。これらの献金元は戦国大名だった。
・関東では今川氏、北条氏が勢力を増し下剋上の時代を迎えていた。
104代 後柏原(ごかしわばら)天皇
生没 1464年~1526年(享年63)
在位 1500年(37歳)~1526年(63歳)
室町時代
・応仁の乱の余波に苦しむ。即位の礼の資金も集められず、即位式は22年後となった。
・そんな中でも後柏原天皇は儀式の再興などに力を尽くした。敬虔な仏教徒で民の平安を願って般若心経を写経したり、伊勢神宮で祈願したりしたという。
・「いたずらに寝る夜の夢をいさめてはここに鳴きうる鶏の声」
家集『柏玉集』
(メモ:二十四節気、七十二候「鶏始乳」和歌。)
103代 後土御門(ごつちみかど)天皇
生没 1442年~1500年(享年59)
在位 1464年(23歳)~1500年(59歳)
室町時代
・父・後花園天皇の譲位により即位。
・応仁の乱が勃発し(1467)巻き込まれていく。足利義政の室町第(むろまちだい)へと逃れた。室町幕府は衰退し戦後の乱世へ突入。
102代 後花園(ごはなぞの)天皇
生没 1419年~1470年(享年52)
在位 1428年(10歳)~1464年(46歳)
室町時代
・正長の土一揆(初の民衆蜂起)(1428)、嘉吉の乱(1441)(6代将軍義教の暗殺)など重大事件や災害が相次いだ。
・応仁の乱で山名宗全側(西軍)にも、細川勝元側(東軍)にも付かなかった。(石ノ森「日本の歴史」11巻p282)
101代 称光(しょうこう)天皇
生没 1401年~1428年(享年28)
在位 1412年(12歳)~1428年(28歳)
室町時代
・病弱で精神的な疾患を抱えていたといわれる
・父の後小松上皇と折り合いが悪く、出家しようとするも、4代将軍・足利義持の説得を受けて思いとどまる。