112代 霊元(れいげん)天皇
生没 1654年~1732年(享年79)
在位 1663年(10歳)~1687年(34歳)
江戸時代
・108代 後水尾天皇の十九皇子。異母兄の110代 後光明天皇の養子となり、後継者として育つ。
・111代 後西天皇から譲位され、10歳で即位。
・剛毅(ごうき)(意志が堅く、物事にひるまない)な性格であったという。
・即位18年目、霊元天皇28歳で、父の108代 後水尾天皇が崩御すると、親政を開始。朝仁親王(113代東山天皇)を立太子した。霊元帝は、約50年間実力者として君臨した。
・5代将軍・徳川綱𠮷から援助を受けて、221年ぶりに「大嘗祭」を復活させた。
・江戸幕府・7代将軍・家継(いえつぐ)の名付け親にもなっている。