25代 武烈天皇(ぶれつてんのう)
生没 489年~506年(享年18)
在位 498年~506年 10~18歳(在位8年)
古墳時代
・24代仁賢天皇が崩御し、大臣の平郡真鳥(へぐりのまとり)が国政を欲しいままにした。
大伴金村がこれを征伐し、皇太子の小泊瀬稚鷦鷯尊(おはつせの わかさざきの みこと)が即位、武烈天皇となった。
・『日本書紀』には、武烈天皇は「悪逆非道の暴君」になったとあるが、その大げさなまでの記述は、次の26代継体天皇を正当化するためでは、ともいわれる。
『古事記』にはそのような悪行の記述は一切なく、「8年間治めたのち、譲位した」とのみ書かれている。
↓↓平郡真鳥を討つ大伴金村。

(月岡芳年@大日本名将鑑)