56代 清和(せいわ)天皇(位858-876) – 天皇note

56代 清和(せいわ)天皇(位858-876)

56代 清和(せいわ)天皇

生没 850年~880年(享年31)
在位 858年(9歳)~876年(27歳)

平安時代

・55代文徳天皇の第四皇子、惟仁(これひと)親王。

・文徳帝が突然の病で崩御し、清和天皇が9歳で即位。初めての幼帝の登場。

・祖父の藤原良房が実権を握り、「応天門の変(866)」などで対抗勢力を排斥。良房は摂政となり、ここから藤原家の「摂関政治」が幕を開ける。(皇族以外で摂政になったのは良房が初)。

・「貞観格式(じょうがんきゃくしき)」など法整備を行う。

・清和帝は学問を好んだ。

・清和源氏の祖でもある。

・清和天皇は「水尾(みずのお)天皇」ともいう。(『大和物語』では「水尾の帝」という表記)