36代 孝徳天皇(こうとくてんのう)
生没 596年~654年(享年59)
在位 645年(50歳)~654年(59歳)
飛鳥時代
・35代皇極天皇の弟、軽皇子。
・乙巳の変(645)の後、皇極天皇は息子の中大兄皇子に皇位を譲ろうとしたが、中大兄皇子はこれを受けず。皇極天皇は弟の軽皇子に皇位を譲り、孝徳天皇となった。
・政治の実権は皇太子の中大兄皇子が握る。
・日本で初の年号「大化」が定められた。
・「改新の詔」(646年)が発表され、中央集権化を進めた。
・「冠位十九階」を制定。冠には花があしらわれた。
・難波(なにわ)に都を遷都したが、中大兄皇子が元の大和(奈良)に戻ることを奏上。孝徳天皇は一人反対し、取り残され、翌年崩御した。