北2代 光明(こうみょう)天皇
生没 1321年~1380年(享年60)
在位 1336年(16歳)~1348年(28歳)
南北朝時代
・93代 後伏見天皇の第二皇子。
・京都を制圧した足利尊氏に擁立される(1336)。(当時、96代 後醍醐天皇が三種の神器を持って比叡山に立てこもっていたため、三種の神器はないまま即位した。)
・学問、特に儒学に熱心であった。
・禅に帰依し、僧侶・夢窓疎石(むそうそせき)に師事する一方、中世の天皇には珍しく合理的精神の持ち主で、療養のために当時タブーであった獣肉を食べることもあったという。