北1代 光厳(こうごん)天皇
生没 1313年~1364年(享年52)
在位 1331年(19歳)~1333年(21歳)
南北朝時代
・隠岐に流された96代後醍醐天皇に変わって室町幕府に擁立される。
・1336年、打倒建武政権の兵を挙げた足利尊氏の要請に応じて院宣(いんぜん)を発し、尊氏の挙兵に大義名分を与えた。
・弟の北2代光明天皇の即位後は、治天の君として15年間院政をしいたが、正平の一統後、南朝に連れ去られ、賀名生(あのう)(奈良県五條市)に幽閉された。
・帰京後出家して丹波の常照寺に隠棲した。
・17番目の勅撰和歌集『風雅(ふうが)和歌集』を編纂。