神代 – ページ 2 – 天皇note

11代 垂仁(すいにん)天皇(位前29-70)

11代 垂仁天皇(すいにんてんのう)

生没 前69~70年(享年130)
在位 前29~70年(在位99年)41~139歳

神代

・10代崇神天皇の第三皇子。

・伊勢神宮の創始(伊勢五十鈴川のほとりに天照大神を祀った祠を建てさせる)。

・「相撲節会(すまいのせちえ)」が相撲の起源になる。大和国・当麻邑(たぎまむら)の 蹶速(けはや)と、出雲の野見宿禰(のみのすくね)との戦いで野見宿禰が勝つ。

・野見宿禰の提案で、殉死を禁じ、埴輪に変えた。

・皇后・狭穂姫(さほひめ)は、兄・狭穂彦王(さほひこのみこ)の命令で垂仁天皇を短剣で討とうとしたが失敗。垂仁帝は狭穂姫を許そうとしたが、狭穂姫は兄とともに自ら命を絶った。

・垂仁天皇は、田道間守(たじまもり)に、常世国(とこよのくに)(不老不死の理想郷)から、不老不死の妙薬、橘を持ち帰るよう命じた。

 

10代 崇神(すじん)天皇(位前97-前30)

10代 崇神天皇(すじんてんのう)

生没 前148~前30年(享年119)
在位 前97~前30年(在位68年)52~119歳

神代
・9代開化天皇の子

・「記紀」の記述より、事実上初の初代の天皇とみなし、実在の可能性が高いとされる

・「御肇国 天皇(はつくにしらす すめらみこと)」として即位。都を磯城瑞籬宮(しきみずがきのみや)(奈良県・桜井市)に移した。

※「しらす」は「領らす」と書き「統治する」の意味。

・ヤマト政権の創始者という説もある。

・各地に「四道(しどう)将軍」を派遣した。(北陸・東海・西海・丹波)出雲の豪族・振根(ふるね)を征して勢力を広げる。

・灌漑を行って農地を整備するなど善政を行った。

・崇神天皇が「大物主神(おおものぬしのかみ)」を三輪山に祭ると、国中が平和になったという。