97代 後村上(ごむらかみ)天皇
生没 1328年~1368年(享年41)
在位 1339年(12歳)~1368年(41歳)
室町(南北朝)時代
・96代 後醍醐天皇の第九皇子。12歳で父より譲位を受けて吉野で即位。
・幼少から戦場に身を置き、軍事的才能を磨く一方、学問や文学(和歌、書道、琵琶、箏)にも長けた、文武両道の帝王であった。
・義良(のりよし)親王時代、6歳で北畠顕家とともに奥州に下る。
・南北朝の動乱が始まると京に戻り、幕府軍と戦う。
・南朝は終始劣勢だったが、一時幕府側の内紛で北朝が廃され、後村上が唯一の天皇となった(正平の一統)