平安 – ページ 9 – 天皇note

58代 光孝(こうこう)天皇(位884-887)

58代 光孝(こうこう)天皇

生没 830年~887年(享年58)
在位 884年(55歳)~887年(58歳)

平安時代

・54代 仁明天皇の第三皇子、時康親王。藤原基経に擁立され、57代 陽成帝より譲位され即位。

・政治は基経に任せていた。

・即位後3年余りで病により崩御。

・百人一首15「君がため 春」(時康親王時代)

 

57代 陽成(ようぜい)天皇(位876-884)

57代 陽成(ようぜい)天皇

生没 868年~949年(享年82)
在位 876年(9歳)~884年(17歳)

平安時代

・56代清和天皇の第一皇子、貞明(さだあきら)親王。母は藤原高子(二条后)。

・9歳で即位。藤原基経が摂政となる。

・性格が荒々しく奇行が絶えないといわれることもあり、16歳で皇位を廃された。

・その後は65年間も上皇の座を保つほど長寿であった。

・百人一首13「つくばねの」

 

 

56代 清和(せいわ)天皇(位858-876)

56代 清和(せいわ)天皇

生没 850年~880年(享年31)
在位 858年(9歳)~876年(27歳)

平安時代

・55代文徳天皇の第四皇子、惟仁(これひと)親王。

・文徳帝が突然の病で崩御し、清和天皇が9歳で即位。初めての幼帝の登場。

・祖父の藤原良房が実権を握り、「応天門の変(866)」などで対抗勢力を排斥。良房は摂政となり、ここから藤原家の「摂関政治」が幕を開ける。(皇族以外で摂政になったのは良房が初)。

・「貞観格式(じょうがんきゃくしき)」など法整備を行う。

・清和帝は学問を好んだ。

・清和源氏の祖でもある。

・清和天皇は「水尾(みずのお)天皇」ともいう。(『大和物語』では「水尾の帝」という表記)