46代 孝謙(こうけん)天皇
生没 718年~770年(享年53)
在位 749年(32歳)~758年(41歳)
奈良時代
・聖武天皇の第一皇女、阿倍内親王(あべないしんのう)。
・初の女性皇太子である阿倍内親王が、45代聖武天皇より譲位されて即位した。
・仏教への信仰心が篤く、「東大寺・盧舎那仏 開眼供養」を行った。(752年)婆羅門僧(ばらもんそう)(インドの僧)の菩提僊那(ぼだいせんな)が大仏の目を点じた。
・政治の実権は、母の光明(こうみょう)皇太后と、その甥の藤原仲麻呂(藤原武智麻呂(南家)の次男・恵美押勝)が主導した。
・国を治める基本は「孝」であるとし、家ごとに「孝経」一巻を所蔵させた。