34代 舒明(じょめい)天皇(位629-641)  – 天皇note

34代 舒明(じょめい)天皇(位629-641) 

34代 舒明天皇(じょめいてんのう)

生没 593年~641年(享年49)
在位 629年(37歳)~641年(49歳)

飛鳥時代

・30代 敏達天皇の孫・田村皇子(たむらのみこ)。

・推古天皇が亡くなったあと、田村皇子と、山背大兄王(やましろのおおえのおう)(厩戸王の子)のいずれを擁立するかで意見が分かれた。

蘇我入鹿が田村皇子の擁立に動き、山背大兄王(やましろのおおえのおう)の上宮王家(じょうぐうおうけ)は滅亡。田村皇子が舒明天皇として即位した。

・舒明天皇は外交に力を注ぎ、初めて遣唐使を派遣した(630年)。大使は犬上御田鍬(いぬかみのみたすき)。また新羅や高句麗、百済との交流も行なった。

・舒明天皇の皇后は、35代皇極(斉明)天皇。皇子は中大兄皇子(天智天皇)、大海人皇子(天武天皇)。