28代 宣化(せんか)天皇(位535-539) – 天皇note

28代 宣化(せんか)天皇(位535-539)

28代 宣化天皇(せんかてんのう)

生没 467年~539年(享年73)
在位 535年~539年 69~73歳(在位4年)

古墳時代

・26代継体天皇の第二皇子。

・『日本書紀』には、清らかでおごり高ぶることのない、君子らしい人物とある。

・大伴金村、物部麁鹿火に加え、蘇我稲目らを大臣(おおおみ)とした。

・那津官家(なのつのみやけ)(博多湾岸・太宰府の起源)に、各地の屯倉(みやけ)から籾(もみ)を運ばせて非常時に備えた。

・新羅に攻められた任那(みまな)からの救援要請に対して、援軍を送るなど、外交も積極策を推し進める。

・新羅が任那を攻めたので援軍を出す。金村の子、磐(いわ)と狭手彦(さてひこ)を派遣した。『肥前国風土記』や『万葉集』に狭手彦が筑紫から朝鮮半島へ出征する際、愛人の松浦佐用媛(まつらさよひめ)が、山の上から領巾(ひれ)を振って別れを惜しんだという話が記されている。